用法举例

a.この仕事が終わってから、話しましょう。

b.この仕事が終わったあとで、話しましょう。

c.この仕事が終わったら、話しましょう。

d.この仕事が終わり次第、話しましょう。

e.この仕事のあとで、話しましょう。

a~e句子都表示“在.....之后,去做另一件事情”。四个句子虽然都可以翻译成一样的汉语句子,但是各自所使用的场景并不一样,侧重点也不一样。

文法分析

1,首先以「~てから」とb「~あとで」进行分析。

「~てから」是指前句事项发生之后,然后紧跟着发生了另一件事。其具有较强的前后逻辑关系,时间上也更紧密。

例句①

日本に来てから、すぐに日本語を習い始めました。(意在强调先到了日本,然后紧跟着开始学习了日语

另一方面「~あとで」虽然也表示“在.....之后,发生了某事”,但是并没有前后事项的承接性。「~あとで」语法接续是动词的た形,即意味着强调前项事情的完结。

场景对话②

母親:この薬は「食後」に飲むのよ。 子供:「食後」って? 母親:ご飯を食べる前じゃなくて、食べたあとで飲むということよ。(意在强调首先吃饭,之后吃药的先后顺序)

2.「~てから」と「~あとで」の違い

场景对话③

子供:林檎、食べてもいい?

母親:a.手を洗ってから、食べなさい。

b.手を洗ったあとで、食べなさい。

这个场景是想吃苹果的孩子和母亲之间的对话。孩子想现在马上就要吃苹果,但是目前要求要先洗手,之后再吃。

那么要表达以上的场景例句a和b选用哪个更合适呢?

子供の「食べてもいい?」という要求に対して、自然でよく使われるのは、a「~てから」です。

因为「~てから」的一般性用法是「后项事情发生的前提,是必须以前项事情的发生作为前提条件。」。所以选择a,更好的表达了母亲“要想吃苹果,就必须先洗手”的强烈要求,所以用「~てから」更加的合适。

b「~あとで」更加重视事件的时间先后顺序,也就是强调“洗完手之后再吃”,但并不包含母亲的强烈愿望,所以不太恰当。

3.c例句中的「~たら」

即“即将发生的事情是确定的,而且在这一事件发生之后,随后发生了另一件事情”。

所以例句c「この仕事が終わったら、話しましょう。」需要翻译成“如果工作结束的话,再聊天吧”。即工作结束是聊天的前提条件。

4.dの「動詞マス形+次第」 是指前项动作结束之后,紧跟着发生了后项动作。

具有很强烈的个人主观意志。该语法虽然也在口语中使用,但是多用于工作场合,是比较生硬的正式的说法。

如例句:「連絡が入り次第、お知らせします。」

「できあがり次第、お持ちします。」

「あとで」除了可以连接动词之外,还可以接名词。用名词可以使表达更加的简洁。

例句如:「ご飯を食べたあとでvsご飯のあとで」「仕事が終わったあとでvs仕事のあとで」

以 下是综合了四个语法而写成的对话,大家可以通过背诵来体会各自的用法与区别。

田中:卒業してから王さんに会ってないね。

石川:うん、彼女は卒業したあとで、すぐ結婚したからね。

田中:結婚したら、なかなか会えないね。

石川:そうね。一度会って、いろいろ話がしたいね。

田中:うん、そうだね。今日、仕事が終わり次第、ぼくが連絡してみようか。

石川:うん、そうしてください。お願いします。

田中:じゃ、仕事のあとでお願いしますね。