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有的时候吧，笔者脑中就经常浮出一个画面，某高达作品中的著名人物所说的一句话，往往会衍生开来并被二次创作 ... ...

弱者为何要战斗，这真是一个很现实的反问，联系到昨日的野党不信任案被否决的过程，换作笔者是岸田，估计内心也就是下图的状态了 ——

先来大致看下报道 ——

立憲民主党が提出した岸田内閣に対する不信任決議案は衆議院本会議で採決が行われ自民・公明両党に加え、日本維新の会、国民民主党などの反対多数で否決されました
衆議院本会議では、まず、立憲民主党が提出した細田衆議院議長に対する不信任決議案の審議が行われ、投票による採決の結果、自民・公明両党などの反対多数で否決されました
野党側は、立憲民主党や共産党などは賛成し、日本維新の会、国民民主党、れいわ新選組などは採決を棄権しました
続いて、岸田内閣に対する不信任決議案の審議が行われました
立憲民主党の泉代表は「国民が物価高で苦しむなか、政府が物価対策を届けていないことで、消費が低迷し、日本経済に打撃となる可能性がある。その事実を国民に伝え、国民の意思によって政治を動かせる限られた機会がこの不信任決議案だ」と述べ、賛同を呼びかけました
これに対し、自民党の上川幹事長代理は、「情勢の変化に対応し続けてきた岸田総理大臣の決断力や実行力への期待が高まっている。その歩みを止める不信任案の提出は極めて不誠実だ」と反論しました
このあと投票による採決が行われ、立憲民主党と共産党などは賛成しましたが、自民・公明両党に加え、日本維新の会、国民民主党などの反対多数で否決されました
一方、れいわ新選組は採決を棄権し、野党側は足並みが乱れる結果となりました

那你说目前日本国内如此高企的物价，立民这边说得完全没道理吗 ？
当然不是，但首先你们野党内部尚且如此的分崩离析，自然更妄谈去撼动自公的席位

从这次不信任案被否决的过程看，表面上是自公联盟占多数、轻松过关，但在野党这头，立民和JCP的赞成，掩盖不了国民、维新会的反对以及新选组的弃权，说明现在都如此，1个月后肯定也是人心不齐，那依照笔者的认知，除非超自然现象发生 ——
譬如说，火山、地震、海啸 ，你有办法从肉体上瓦解岸田 ... ...
这也是目下唯一靠谱点的事情了，而舍此之外，岸田现所应考虑的，都是7月中下旬后如何去调整人事，或者说，如何收拾安倍桑的事情了 ... ...

顺带着，这里还有两个小插曲 ——
插曲一

立民的后藤祐一在当日衆議院全体会议上公布了一个搞笑的统计，说岸田首相在本届通常国会的答辩中至少使用了1805次「しっかり」

为此，后藤祐一还嘲讽了岸田 :
『 しっかりしてくださいよ，総理 』

当然啦，客观来看，就算经济数据这么差，岸田整天打哈哈，最后都能把衆議院的事情给平掉，恰恰说明了野党的无力化

插曲二

岸田派ホープの吉川赳・衆議院議員　18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒

岸田自己派系的衆議院議員吉川赳近来丑闻曝光，具体也没啥好多说的，男人嘛，总是管不住自己 ... ... 这也是人类刻入DNA的毛病了

而这其实也就说明，相比起那些个乌合之众的野党，岸田真正的麻烦从来就是来在自民内部，想要干挺自民是难的，但是想要针对岸田派（宏池会の系譜：（吉田派から）→池田派→前尾派→大平派→鈴木派→宮沢派→加藤派→（堀内派が分裂）→小里派→谷垣派→（堀内派を継いだ古賀派に合流・再統合）→岸田派）的其它派阀，那可是人大有人在的

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代表作有 ——
讲述 二二六事件全过程的
体制外最后的呐喊 - 二二六 事件 · 从 【源流】 到 【未来】
讲述 日本对米开战决策全过程的
黑色幽默 --- 1941年日本对美开战决策全过程
讲述 日本投降全过程的
文官的胜利 --- 日本投降之路
讲述 战后日本历史进程的
战争过后
讲述 战后日本都市传说的
都市伝説
评述 战后日本社会生活的
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