PART.01同一个形容词反复使用?

PART.01同一个形容词反复使用?

说的是不是你,表达心情的时候,只会用「うれしい」「楽しい」「悲しい」「つらい」这些词,然后就是反复地重复这个词?这样的话怎么可能会有高分呢?
例如下面这段文字:

私は運動会でリレーの選手に選ばれてうれしかったです。当日、走っているときは苦しかったが、一位になれたのでうれしかったです。クラスのみんなに「すごいね」と言われてとてもうれしかったです。
「うれしい」出现了3次。也许文学作品里为了突出某个词会反复出现,但考试作文里请避免这样写,这样会让阅卷老师认为你词汇匮乏,作文档次低。
那么,该如何改写呢,请继续往下看。

PART.02形容词的改写法

PART.02形容词的改写法

改写形容词主要有两种方法:
(1)具体地描写心情。
(2)间接地描写心情。
1、【心情を詳しく書く方法】
天にも昇る気持ちになった(比喩)
有一种要上天的感觉。
「クラスの代表になれたんだ」と誇らしく思えた(具体的な心情表現)
引用具体的想法(能当班级代表了)
2、【心情を間接的に表す方法】
一気に疲れが吹き飛んだ(状態)
疲劳感一吹而散。
思わず笑顔になってしまった(表情や行動)
(用脸部表情)立马笑了。
「みんな、ありがとう」と大きな声で言った(言葉)
用表现(说的话)来表达心情。
因此,前面提到的例文可以尝试这么去改。
改写后——

私は運動会でリレーの選手に選ばれました。「クラスの代表になれたんだ」と誇らしい気持ちになりました。当日、走っているときは苦しかったけれども、一位になれたので一気に疲れが吹き飛びました。クラスのみんなに「すごいね」と言われて、思わず笑顔になってしまいました。
我们来看看这样改后的效果:

除了描述更生动以外,还有一个好处就是:字数。

「うれしい」→
『クラスの代表になれたんだ』と誇らしい気持ちになりました」
4个字变成了28个字,7倍。
除此之外,「美しい」「すばらしい」「すてきだ」等这些词语也可以以此类推。
改写前——

彼女は、黒髪に白い肌の美しい女性だった。
她是一位黑头发白皮肤的美女。
改写后——

彼女の黒い髪が光を反射してキラキラ輝いている。その髪の間から、透き通るような白い肌がのぞいた。
她的黑头发在光照下闪闪发光,头发间透出晶莹剔透的白皮肤
看完这篇笔记,是否茅塞顿开,有所启发呢?希望对你有所帮助哦~更多问题可留言私信,侨外通日语小编看到都会回复的哦~